ブログの設定画面を記事に載せる前に確認した6項目|個人情報を隠す手順
ブログの設定方法を説明するとき、画面のスクリーンショットがあると手順をイメージしやすくなります。一方で、管理画面にはメールアドレス、契約情報、確認用の文字列など、公開してはいけない情報が写り込むことがあります。
私もBlogger、ドメイン管理、Search Consoleの設定を記事にするとき、画面をそのまま載せるのではなく、必要な範囲だけを切り出してから確認するようにしています。この記事では、設定画面をブログに載せる前に見直した6項目をまとめます。
1. 画面全体をそのまま使わない
まずは、説明に必要な場所だけが残るように切り抜きます。ブラウザ上部、サイドバー、アカウント名が表示される部分まで写す必要はないことが多いためです。
画面を小さく切り抜くと、読者が見るべきボタンや入力欄も分かりやすくなります。記事の説明と関係ない部分を残さないことが、見やすさと情報管理の両方につながります。
2. メールアドレスとアカウント名を確認する
Googleのサービスやドメイン管理画面では、右上やメニュー内にメールアドレス、氏名、プロフィール画像が表示されます。切り抜く前に、これらが写っていないかを確認します。
画像を共有する予定がある場合も、公開用の画像と元画像を分けて保存しておくと安心です。元画像を残しておけば、必要な箇所を後から切り出し直せます。
3. 確認用の文字列や契約情報を隠す
DNS設定に使う確認用CNAME、サイト所有権の確認文字列、会員番号、請求情報などは、手順の説明に必要ありません。値そのものではなく、「画面に表示された値をコピーする」と伝えます。
例として説明する場合は、実際の値ではなく example.com や xxxxxx のような置き換えを使います。読者が自分の画面に表示された値を入力することも、あわせて明記します。
4. URLと検索キーワードを見直す
アドレスバーには、管理画面のURL、検索語句、パラメーターが残ることがあります。ページの説明に必要なURLでなければ、アドレスバーを切り取るか隠します。
検索結果や履歴が見える画面では、関係のないサイト名や個人的な検索語句がないかも確認します。画像の端まで見てから公開用に保存するのがポイントです。
5. 画像だけで完結させず、本文でも説明する
スクリーンショットは補助として使い、本文では「どのメニューを開くか」「何を確認するか」を文章で説明します。画面の配置や名称は変わることがあるため、画像だけに頼ると古くなったときに内容が伝わりにくくなります。
操作の根拠になる公式ヘルプへのリンクも添えると、読者が最新の案内を確認しやすくなります。
6. 公開後はPCとスマートフォンで見直す
画像を貼ったあとは、PCとスマートフォンの両方で開きます。文字が小さすぎないか、必要な場所が切れていないか、ぼかした部分が読めない状態になっているかを確認します。
画像が大きすぎると読み込みに時間がかかることもあります。説明に十分な大きさを保ちながら、不要に重い画像になっていないかも見直します。
まとめ
設定画面のスクリーンショットは、手順を分かりやすくするためのものです。必要な部分だけを残し、メールアドレス、確認用文字列、契約情報、関係のないURLが写っていないかを公開前に確認します。
画像と本文を組み合わせれば、画面が変わった後も読者が手順を追いやすくなります。次に設定記事を書くときは、公開直前にこの6項目を見直してみてください。
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