AdSenseが無効になった後に再有効化を目指す準備
こんにちは。rurusyu編集部です。
以前使っていたGoogle AdSenseにログインしたところ、「一定期間ご利用がないため、AdSense アカウントが無効になりました」という表示が出ていました。
この記事では、私のように長期間ブログや広告を運営していなかったことでAdSenseが無効になった場合に、再有効化を目指すために確認したことと、ブログ側で準備していることをまとめます。
なお、この記事は再有効化や審査の通過を保証するものではありません。アカウントの状態や審査結果はGoogleの判断によって異なるため、最終的にはAdSense管理画面と公式ヘルプを確認してください。
私のAdSenseに表示された状態
私の場合は、mixhostで運営していたブログを終了したあと、しばらくAdSenseを利用していませんでした。その後、AdSenseにログインすると、利用がなかったことを理由にアカウントが無効になったという案内が表示されました。
ログイン自体はできましたが、広告を掲載して収益を得られる状態ではありませんでした。以前のWordPressサイトのバックアップも残っていなかったため、まずはBloggerでブログを再開することから始めました。
「アカウント無効」と「ポリシー違反」は別
AdSenseの画面に「無効」と表示されても、理由によって対応は異なります。
- 長期間広告表示がなかったことによる無効化
- サイトの問題やポリシー違反による広告配信停止
- アカウント自体がポリシー上の理由で閉鎖された状態
今回の私の画面は、利用がなかったことによる無効化の案内でした。ポリシー違反による停止や閉鎖とは対応が異なるため、表示されているメッセージを最初に確認することが大切です。
公式ヘルプに書かれている再有効化の流れ
Google AdSenseの公式ヘルプでは、利用していないアカウントを再開する場合の手順として、AdSenseへのログイン、アカウントの再有効化、電話番号の確認、既存サイトの再送信または新しいサイトの追加が案内されています。
私の管理画面にも「アカウントを再有効化」というボタンが表示されていました。ボタンを押した後に必要な手続きや審査内容は、画面の案内に従って進めることになります。
再有効化のボタンが表示されない場合や、別の理由が表示されている場合は、同じ手順を無理に進めず、表示内容に合った公式ヘルプを確認してください。
再有効化を目指す前にブログ側で準備したこと
1. 独自ドメインでブログを表示する
私は、お名前.comで契約中だったruru-syu.comをBloggerに接続しました。Blogger側でwww.ruru-syu.comをカスタムドメインとして設定し、お名前.com側でCNAMEとAレコードを登録しました。
DNS設定の詳細は、次の記事にまとめています。
お名前.comとBloggerを独自ドメインで接続するDNS設定
2. HTTPSでアクセスできるようにする
独自ドメインの接続後、Bloggerの設定画面でHTTPSの使用を有効にしました。利用可能になったことを確認してから、HTTPSリダイレクトも有効にしています。
広告を掲載するかどうかにかかわらず、サイトが安全に閲覧できる状態になっているかは確認しておきたい項目です。
HTTPSとルートドメインの設定については、次の記事で詳しく説明しています。
Bloggerの独自ドメインでHTTPSとルートドメインを設定する方法
3. ブログの基本ページを用意する
現在のブログには、次のページを用意しました。
- このブログについて
- プライバシーポリシー
- お問い合わせ
これらのページがあるだけで審査に通るという意味ではありませんが、サイトの運営者や連絡方法、個人情報やCookieの扱いを読者に伝えるために必要だと考えました。
4. 実体験をもとにした記事を書く
雑記ブログであっても、誰かの文章を寄せ集めるのではなく、自分が実際に行ったことや感じたことを整理して書くようにします。
今回の記事シリーズでは、mixhostをやめた経緯、WordPressのバックアップがなかった状態、Bloggerを選んだ理由、お名前.comでのDNS設定など、自分の体験を中心にまとめています。
AdSense再有効化前に確認したいこと
- AdSense管理画面に表示されている無効化の理由
- 再有効化ボタンや必要なタスクの有無
- 電話番号の確認が完了しているか
- 支払い先や住所などの登録情報に問題がないか
- サイトが独自ドメインのHTTPSで表示できるか
- プライバシーポリシーやお問い合わせページが確認できるか
- 記事が読者にとって役立つ内容になっているか
- AdSenseポリシーとBloggerコンテンツポリシーに反していないか
住所確認用のPINなど、アカウントの状況によって追加の手続きが必要になる場合もあります。自分に表示されていない項目を先回りして断定するのではなく、管理画面に出ている案内を優先します。
再有効化後にすぐ広告を増やしすぎない
再有効化できた場合でも、広告を過度に配置したり、自分で広告をクリックしたり、知人にクリックを依頼したりすることは避けます。
広告を掲載する場合は、サイトの内容やレイアウトを確認し、読者が記事を読む邪魔にならない場所から始めるつもりです。アクセス数を自分で不自然に増やすような行為もしません。
広告配信が再開できるかどうかと、広告をどのように配置してよいかは別の問題です。AdSenseのポリシーを確認しながら運営します。
やってはいけないと思ったこと
- 過去のアカウントが無効になったからといって、すぐに別のAdSenseアカウントを作る
- 自分の広告を確認するために何度もクリックする
- 知人やSNSでクリックを依頼する
- 審査通過を目的に、内容の薄い記事を大量に作る
- 他サイトの文章や画像を許可なく転載する
- 審査中にサイトのURLや構成を頻繁に変更する
特に、既存アカウントが再有効化できる状態かどうかを確認する前に、新しいアカウントを作るのは避けます。アカウントの扱いに迷う場合は、公式サポートの案内を確認します。
今後の予定
私は、まず記事を継続して追加し、ブログとして読める状態を整えてから、AdSense管理画面の「アカウントを再有効化」を進める予定です。
再有効化を申請した後も、審査結果や広告配信の再開を自分で決めることはできません。結果が出るまでの間も、読者にとって役立つ記事を書くことを優先します。
まとめ
長期間利用していなかったAdSenseアカウントが無効になった場合でも、公式ヘルプには再有効化の手順が案内されています。
ただし、再有効化や審査の通過が保証されるわけではありません。まずは無効化の理由を確認し、電話番号や登録情報、サイトの状態を整え、表示された手順に沿って進めます。
私自身もまだ再有効化の結果が出たわけではありません。今後、実際に手続きを行ったときは、その結果を別の記事で追記する予定です。
参考リンク
- Google AdSense公式:利用していないAdSenseアカウントが無効化された場合
- Google AdSense公式:無効なサイトについて
- Google AdSense公式:サイトのステータスを確認する
- Google AdSense公式:アカウントが承認されない場合
※AdSenseの仕様や審査基準、管理画面の表示は変更される場合があります。最新情報は公式ヘルプをご確認ください。
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