新しいブログを公開する前に確認した7項目|リンク・スマホ表示・運営情報
ブログを公開するときは、記事を投稿できたかだけでなく、初めて訪れた人が迷わず読める状態になっているかも確認しておきたいところです。公開後に直せる部分もありますが、基本的な確認をしておくと、見つけてもらった人に必要な情報が届きやすくなります。
このブログを再開するときも、独自ドメイン、HTTPS、検索結果への登録を順番に確認しました。設定が終わった時点で安心せず、実際にPCとスマートフォンで見直すことで、表示やリンクの気になる点に気づけました。
ここでは、新しいブログや大きく作り直したブログを公開する前に、私が確認したい7項目をまとめます。
1. ブログの目的が一文で伝わるか
まず、トップページやプロフィールを見た人が、「このブログには何が書かれているのか」を短時間で分かる状態にします。扱うテーマ、誰に読んでほしいか、どのような情報を残すかを一文で説明できると、記事の方向もぶれにくくなります。
説明は立派に見せることより、実際に書く内容と一致していることが大切です。始めたばかりで扱うテーマが定まっていない場合は、無理に広げず、最初に書ける範囲をはっきりさせます。
2. 運営情報・お問い合わせ・プライバシー方針を確認する
読者が困ったときに連絡できる場所、ブログの運営者が分かるページ、データの扱いを説明するページを用意します。大切なのは、ページを作るだけでなく、メニューやフッターから実際に開けることです。
お問い合わせ先には、返信できるメールアドレスやフォームを使います。公開前に自分で一度送信し、受信できるかも確認しておくと安心です。
3. 正規URLとHTTPSで開けるか
独自ドメインを使う場合は、アドレスバーに正しいURLが表示され、HTTPSで問題なく開けるかを確認します。トップページだけでなく、記事ページや固定ページも開いてみます。
URLの表記が複数に分かれると、読者が共有したリンクや検索結果からのアクセスで迷う原因になります。設定を変更した直後は反映まで時間がかかることもあるため、慌てて何度も設定を変えず、時間を置いてから確認します。
4. PCとスマートフォンで表示を確認する
自分の画面では読みやすくても、スマートフォンでは画像が大きすぎたり、文字が詰まって見えたりすることがあります。トップページ、記事ページ、固定ページをそれぞれ開き、見出し・本文・画像・メニューが読めるかを確認します。
特に、横に長い画像、表、外部サービスの埋め込みは表示が崩れやすい部分です。画像には内容が分かる説明を添え、画面の幅に合わせて無理なく表示されるかを見ます。
5. リンク切れと読者の導線を確認する
本文中のリンク、メニュー、関連記事のリンクを実際に開きます。リンク先が存在しない、意図しないページへ移動する、同じページへ何度も戻ってしまう、といった状態がないかを確認します。
記事を読み終えた人が次に読める記事を1〜2本案内すると、テーマに関心がある読者が必要な情報を見つけやすくなります。関連が薄い記事を大量に並べるより、内容がつながる記事を少数だけ紹介する方が分かりやすくなります。
6. 記事の根拠と更新日を見直す
設定方法やサービスの使い方を書く記事では、実際に確認した画面や公式情報をもとにします。仕様が変わる可能性がある内容には、確認した時期を添え、後から見直したときに更新が必要か判断できるようにします。
体験談を書くときは、うまくいかなかった点や確認した手順も残します。一般的な説明を並べるだけでなく、どこを見てどう判断したかを書くと、同じ状況の人にとって参考になります。
7. 大きな変更の前にバックアップを取る
テーマの変更や記事の一括修正をする前には、投稿データとテーマを保存します。保存先と取得日が分かる名前にしておくと、必要になったときに探しやすくなります。画像の元データも、記事本文とは別に残しておくと修正しやすくなります。
バックアップはトラブルが起きたときだけのものではありません。安心して改善を続けるための準備として、変更前に取る習慣をつけます。
公開後も一度見直す
公開前の確認だけで、すべてが分かるわけではありません。公開後に別の端末や時間帯で開くと、表示の遅さやリンク先の間違いに気づくこともあります。気づいた点を一つずつ直し、内容を更新したときは日付も見直します。
ブログは公開した時点で完成ではなく、読者にとって分かりやすい状態へ少しずつ整えていくものです。まずは今回の7項目を確認し、次の記事を書く前にも同じ流れで見直してみてください。
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